おだんごの串のような

April 23, 2016

小学校の低学年の頃、獣医さんになりたかった。

小学校高学年の頃にお笑いブームが到来し、お笑い芸人に憧れた。

中学校に上がる頃にはお笑い番組を作るため某テレビ局のプロデューサーになりたくなった。

中学生になってウォレスとグルミットに出会い、クレイアニメの制作者になろうと思った。

高校生のとき和菓子にはまって三者面談のときに和菓子職人になりたいと言った。

高校卒業直前に「あらしのよるに」を立ち読みして秘かに絵本作家に憧れた。

 

と、このように私の夢は常に変化し続けています。

ある程度大きくなってからは「手を動かすことが好きなので何かを作る仕事に就きたいなぁ」と考えるようになりましたが、もっともっと突き詰めて私の根本は何なんだろうと記憶を手繰り寄せてみると、思い当たるのが「誰かを笑顔にさせたい」という想いでした。

幼い頃から友達を笑わせる為にホラ話をしたり、絵本をつくったり、手紙に小ネタを仕込んだりという蓄積が、今の自分の核となっている気がします。

 

これからも私のやりたいことはどんどん変化しかもしれません。

それでもきっと、おだんごを貫く串のように、誰かを笑顔にさせたいという気持ちは変わらないんだろうなと思っています。

 

Please reload

  • Twitter - Black Circle
  • Instagram - Black Circle